学校対抗陸上競技大会 〜3年生の熱い思いをつないで〜
【部活動:陸上競技部】
本校の陸上競技部が学校対抗陸上競技大会にて輝かしい成績を収め、3年生4名が入賞しました! 文武両道を掲げ、日々練習に励んできた3年生たち。誇らしい表情で賞状を手にする姿がとても印象的でした。今回の大会は、これまでチームを引っ張ってきた3年生にとって最後の公式戦となりました。悔しさを乗り越え最後まで諦めずに駆け抜けた姿は、後輩たちの大きな目標となったはずです。
入賞を果たした3年生4名に大会の感想などを聞かせてもらいました。
明峰空峨(富士見中学校) 男子二部円盤投 第1位
高校から始めた円盤投ですが、大会にはこれまでの予選落ちや、記録なしといった悔しい思いを絶対に晴らし、今までやってきた努力を証明するという強い覚悟で挑みました。『ここで終わらせない』と挫折後も日々の練習の中で、フォームの見直しや筋力トレーニングを継続して行い、当日は『ここで見返す』という気持ちで試技に臨みました。その結果、男子二部円盤投で優勝することができました。未経験からの挑戦で味わった挫折、そこから結果を出せた達成感で大きく成長できたと感じています。この競技経験を胸に、これからも更なる高みを目指して挑戦していきたいです。
神保翔斗(古巻中学校) 男子二部やり投 第3位
大会当日は3種目出場する予定だったので、メインのやり投まで足が持つか心配でした。2種目目のハードルを終え、今日ならいけると思いました。結果、自己ベストを更新し3位に入賞することができました。中学時代はハードルを中心にやっていましたが、高校入学後に種目を変えて、やり投という競技の難しさを強く感じ、競技に取り組む姿勢が変わったので、競技変更して良かったと感じています。
齊藤喬汰(榛東中学校) 男子二部ハンマー投 第5位
大会当日は自分の試技が始まる前に仲間が入賞していて、自分だけ入賞できなかったらどうしようと思い、とても緊張しました。本番の1投目で自己ベストを出してベスト8に入ることができたのですが、2~5投目は欲張って力んでしまいファールになってしましました。記録更新という嬉しさもありましたが、悔しさも残りました。高校から陸上競技を始めたのですが、入部当初から自分は何もできなくて、ここにいてもいいのか何度も考えました。でも陸上競技を通して、継続すること、そして自分を信じることが大切ということを学ぶことができたと感じています。
笛木結奈(南橘中学校) 女子走高跳 第4位
大会当日は、最後だからといって緊張しないだろうと思っていましたが、いざ自分の番になると普段の大会に比べ緊張してしまい、入賞はできましたが、思うような記録が出ずに終わってしまいました。でも悔しいという気持ちはなく、陸上楽しかったなという気持ちで選手生活を終えることができました。今思うと、中学で陸上部に入部し、高校でも3年間続けることができて良かったと思っています。
カメラを向けると、「ちょっと緊張する(笑)」と、普段通りの賑やかで和気あいあいとしたやり取り。競技中のキリッとした表情と、仲間といるときの和やかなギャップも本校陸上部の魅力です。
これまで陸上部を温かく見守り、応援してくださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。先輩たちが残してくれた思いを胸に、1・2年生もさらに成長していきます!今後とも応援よろしくお願いいたします。